つばさ児童デイサービスセンター
つばさ児童デイサービスセンターは、放課後等を安心して過ごしていただく場所を提供するとともに、子どもたち一人ひとりの個性を尊重しつつ、個別指導はもとより、集団活動の楽しさを感じてもらえるような活動を行っています。
また、ご本人をはじめご家族の要望をふまえ、個別支援計画を作成し、充実した放課後の時間を過ごせるよう、なにより子どもたち中心で支援を行っています。
皆さま方のご指導・ご協力をいただきながら、今後もよりよい放課後等デイサービスづくりを目指してまいります。
令和4年4月1日より、第2つばさ児童デイサービスセンターを立ち上げました。みなさまの多岐にわたるニーズにお応えしていくべく、頑張ってまいります。第1、第2ともに、どうぞよろしくお願いいたします。
施設情報
事業所名 | つばさ児童デイサービスセンター |
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住 所 | 〒572-0039 寝屋川市池田2丁目9番15号 チャレンジドセンターつばさ内 |
電話番号 | 072-830-3331 |
FAX番号 | 072-830-3332 |
E-Mail | challengedotsubasa04@chic.ocn.ne.jp |
提供サービス | 障害福祉サービス 放課後等デイサービス事業 保育所等訪問支援事業 利用定員10名 ① 平日(学校がある日) 13:00 ~ 17:00 ② 休日(学校の休業日) 11:00 ~ 17:00(給食あり) |
事業所名 | 第2つばさ児童デイサービスセンター |
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住 所 | 〒572-0073 寝屋川市池田北町22番10号 |
電話番号 | 072-830-7656 |
FAX番号 | 072-830-7655 |
E-Mail | challengedotsubasa04@chic.ocn.ne.jp |
提供サービス | 障害福祉サービス 放課後等デイサービス事業 利用定員10名 ① 平日(学校がある日) 13:00 ~ 17:00 ② 休日(学校の休業日) 10:30 ~ 16:30(給食あり) |
つばさ児童デイサービスセンター 支援プログラム(放課後等デイサービス)
令和7年3月10日公表
法人(事業所)理念
全ライフステージを貫く支援体制の構築を目指して
支援方針
学齢期(主には低学齢児対象)における放課後支援、生活支援を実施します。
~集団での遊びを通じて、楽しく身体を動かす機会を提供します。また、お友だちとのコミュニケーションの機会を大切にしながら、仲良く楽しく過ごす経験を大切にします。同時に将来の自立をめざして、できることを増やしていきます。
営業時間 | 月・火・水・木・金・土(月2回) 平日 13:00~17:00 学校休日 11:00~17:00 |
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送迎の有無 | あり |
支援の対象 | 小学1年生 ~ 高等部3年生(主には低学齢児) |
支援内容
健康・生活 (本人支援) |
睡眠・食事・排泄等の基本的な生活のリズムを身につけられるように支援します。意思表示が困難な子どもの障害の特性及び発達の過程に配慮し、小さなサインから心身の異変に気付くようにする。 |
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運動・感覚 (本人支援) |
日常生活に必要な動作の基本となる姿勢保持に努め、遊びを通して身体面、感覚面の発達を支援していきます。 |
認知・行動 (本人支援) |
視覚、聴覚、触覚などの感覚を十分活用し、認知機能の発達を促し、行動につなげていく支援をします。 |
言語・コミュニケーション (本人支援) |
具体的なものと言葉の意味を結びつけることにより、言語の取得・自発的な発声を促す支援をしていきます。指差し、身ぶり、サイン、絵カード等を用いて、意思の伝達ができるように支援します。 |
人間関係・社会性 (本人支援) |
身近な人との信頼関係をもとに、周囲の人と安定した関係を形成するための支援をおこないます。見立て遊びやつもり遊び、ごっこ遊び当の象徴遊びを通して徐々に社会性の発達を支援します。 |
家族支援 | 子育ての悩み等に対する相談、家庭内での養育を確認しあう、といった保護者との時間を保障します。 |
移行支援 | 一人ひとりの子どもの障害種別、障害特性および発達の状況に応じて、育ちの場の充実に向けた取り組みを行います。 |
地域支援・地域連携 | 地域の保育所・学校や障害児通所支援事業所への後方支援をおこないます。 |
職員の質の向上 | 事業所内研修、外部研修、ヒヤリハット・事故報告の共有等を取り組んでいきます。 |
主な行事等 | 新入生歓迎会、公園遊び、夏の水遊び、プール、夏祭り、クリスマス会、初詣、節分、ひな祭り、卒業式 等 |
第2つばさ児童デイサービスセンター 支援プログラム(放課後等デイサービス)
令和7年3月10日公表
法人(事業所)理念
全ライフステージを貫く支援体制の構築を目指して
支援方針
学齢期(主には高学齢児対象)における放課後支援、生活支援を実施します。
~みんなでやりたいことを発表し、それを実行するにはどうすればいいのか考える力をつけられることを目指します。
順番やルールを守って、コミュニケーションをとりながらみんなで仲良く過ごしてもらえるよう支援します。
営業時間 | 月・火・水・木・金・土(月2回) 平日 13:00~17:00 学校休日 11:00~17:00 |
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送迎の有無 | あり |
支援の対象 | 小学1年生 ~ 高等部3年生(主には低学齢児) |
支援内容
健康・生活 (本人支援) |
身の回りを清潔にし、食事・衣類・排泄等の生活に必要な基本的生活習慣の維持・改善を支援します。また。健康的な成長を促すため、栄養面でのサポート、睡眠の促進、ストレス管理など支援します。 |
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運動・感覚 (本人支援) |
身体的な運動スキルや感覚処理能力を向上させることに重点を置き、粗大運動や微細運動の発達を促す支援をおこないます。 |
認知・行動 (本人支援) |
注意力や問題解決能力といった認知的なスキルや行動に着目し、こだわりや偏食等に対して適切な能力を育むよう支援します。 |
言語・コミュニケーション (本人支援) |
言語の理解力と表現力を高めることを目的とし(コミュニケーション能力を高める)、言語的及び非言語的な手段を用いて、他者との関りを豊かにできるように支援します。 |
人間関係・社会性 (本人支援) |
集団での活動参加や他者との交流を大切にし、社会性を育てていけるよう支援します。 |
家族支援 | 家庭の養育と第2つばさでの児童の成長の確認、また子育ての悩み等に対する相談、といった保護者との時間を保障します。 |
移行支援 | ライフステージの切り替えを見据えた取り組み(卒後の進路についての相談や実習の受け入れ)をおこないます。 |
地域支援・地域連携 | 地域の保育所や学校との連携を大切にします。 |
職員の質の向上 | 事業所内研修、外部研修、ヒヤリハット・事故報告の共有等を取り組んでいきます。 |
主な行事等 | 新入生歓迎会、公園遊び、夏の水遊び、プール、夏祭り、クリスマス会、初詣、節分、ひな祭り、卒業式 等 |
児童の部屋
勉強や給食を食べたりする机のある部屋です

プレイルーム
広々とした空間でのびのびと活動できます


トイレ

壁紙

工作(手作りの作品)





活動
たとえば夏休みは、このようにやっています。
児童の行きたい場所も取りいれながら安全面に配慮して楽しく一日を過ごしていただいています。


